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初宮参りは、出産という大事を、神さまのご加護によって、親子ともども無事に終えたことの奉告と、子どもの健康と成長、そして今後のご加護をお願いするために神社へお参りする大切な人生儀礼の一つです。
山名初宮御守は、女の子が誕生するとその家の周辺に桐を植え、結婚が近くなると成長したその桐を使って桐箪笥を造り、嫁ぐ娘の幸せを願い嫁入り道具としてあつらえるという風習があること、また、日本の象徴的な文様である桐文様に、男の子の祝い事に使われ、魔を払う意味もある羽根を、図柄に施しています。
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