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カート

山名厄切御守

¥700

古来より疳の虫や、厄を喰い切る神獣として伝わる、山名八幡宮の象徴である獅子頭。本殿正面をお参りした後、獅子頭の裏神様をお参りすれば、陰陽合わせの考えにより、さらにご利益があると伝わっています。

山名厄切御守は、山名八幡宮の御祭神である神功皇后が、三韓遠征の折に高麗国より献上された唐獅子を、同じく御祭神である、幼い応神天皇に与えたところ、獅子を可愛がり、思いやりのある元気な子どもに成長したという神話から、唐獅子の文様と、山名八幡宮の社紋を構成する山型の図案が施されており、山型の紋の向きにより方除も兼ね備えています。また、色は陰陽五行説の方位と対応した、黒、紺、赤、白の4色で、これは女性に厄年が四回訪れることも起因しています。

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