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山名八幡宮の参道脇の神馬像は、全国の山名氏の末裔が奉納したもので、後世、山名一族は全国、特に中国地方など西国に拠点を移したことから、神馬は西国を向いています。また、随神門内にも神馬像が据えられており、山名八幡宮と馬との強い関係性が窺えます。古来より馬は人々の生活には欠かせない、いつも身近な存在でした。
山名交通安全御守は、古来より織模様として用いられ、平安時代には宮中や神社でも使用されてきた市松模様に、神馬の図柄が施されています。色は紺と赤の二色。大小は親子を表しています。
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